Mission statement
このような悩みを抱えていませんか?
- 訪問看護ステーションを開業したが、競合が多く、思うように集客できない
- 赤字経営から抜け出せず、スタッフの給料すら不安になる
- 採用しても続かない。教育やマネジメントに手が回らず現場が疲弊
- 周囲に相談できる人もおらず、孤独とプレッシャーで押しつぶされそう…
その悩みは、あなたのせいではありません。
なぜなら、あなたは「看護のプロ」ではあっても、
「訪問看護の経営」を経験する機会がなかったはずだからです。
そして、それは当然のことです。経営は「実践して初めてわかること」がほとんどなのです。
私自身も、かつては同じように悩み、葛藤しました。
病棟勤務を経て訪問看護師となり、その後管理者を突然任され、右も左もわからない中でスタッフを抱え、数字を背負う日々を過ごしました。
それでもがむしゃらに試行錯誤を繰り返した結果、
赤字だったステーションをわずか2ヶ月で月商80万円に回復させ、
自ら開業した1店舗目も2ヶ月目で黒字化することができました。
こうした実体験をもとに、2024年からコンサルティング事業を開始。
現在までに請け負ったクライアント全員が黒字化しています。
「一人でも多くの経営者が、不安や迷いを抱えたまま経営を諦めずに、訪問看護を続けられる仕組みを」
私たちは、「一人でも多くの経営者が、不安や迷いを抱えたまま経営を諦めずに、訪問看護を続けられる仕組みを」という想いから、訪問看護ステーションのFCモデルを構築しました。
開業前の準備段階から、開業直後の集客=赤字脱却、スタッフの教育・マネジメントに至るまで、定期的なコンサルティングと、再現性の高い実務マニュアルを通して、あらゆる不安を共に解決します。
あなたが抱えるその苦しみは、私もかつて経験しました。
だからこそ、机上の空論ではなく、「現場」はなく、「現場」と「経営」両方を理解した支援が、ここにはあります。
経営の安定は、職員の安心に直結します。
あなたが安心して前を向けることで、看護師たちは安心して看護に集中できる。
その結果、地域に本当に必要とされるステーションが育ちます。
あなたの挑戦は、決してひとりきりではありません。
「訪問看護を守り、育てる経営者」としての誇りを、私たちと一緒に築いていきましょう。
いち早く訪問看護ステーションを黒字化させたい方へ
もしあなたが今、
「これから開業するけど、経営が本当にやっていけるのか不安だ」
「すでに開業したが、赤字が続きこのままでは廃業も現実的だ」
「スタッフからの不満が多く、組織がうまくまわらない…」
そんな状況に一つでも心当たりがあるのなら、私たちの仕組みは、きっとあなたの支えになります。
“正しい仕組み”があれば、結果は変えられます。
実際に、あるオーナー様からはこう言われました。
「廃業せずに経営を続けることができました。日髙さんに思い切って連絡してみて、本当によかったです。」
これは特別な成功ではなく、仕組みを整え、正しく行動した結果にすぎません。
経営を立て直し、職員が安心して働ける環境を築き、地域に選ばれるステーションを育てたい。
そう思う方は、まずは一度ご相談ください。
あなたの事業を、「続けられるか不安な挑戦」から「自信を持てる運営」へと変える、その第一歩を、ここから踏み出していただけたらと思います。